2012年8月16日木曜日

限りなく透明に近いブルー

限りなく透明に近いブルー 村上龍 講談社文庫

を読んだ。

酒、タバコ、ドラッグ、セックス、暴力。本作が世に出た時代には相当な衝撃を世間に与えた作品なのだろうなと思う。

好きな作品ではない。

1976年「群像新人文学賞」及び「芥川龍之介賞」を受賞。

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